淀川の流れ（信頼と文化をはぐくむ淀川をめざして・・・）. 日本最大の湖「琵琶湖」を源とする淀川は、その上流部では瀬田川、中流部では宇治川と呼ばれ、京都府・大阪府境界付近で桂川、木津川と合流した後は淀川となり、大阪市をはじめとする近畿 図面【京都・淀川上流】 都道府県・市町村の担当者や事業者、入林希望者等が、森林計画や事業計画、森林情報等を確認できるように、国有林の図面を公表しています。 基本図は5000分の1で作成しています。 印刷した地図の方眼線が一辺10cmとなっている場合は、5000分の1の縮尺となっています。 上記以外の場合は、方眼線の一辺が500mです。 国有林野施業実施計画図は2万分の1の縮尺を標準として作成していますが、地区により異なる縮尺があります。 利用にあっては、図中のスケールを参考に利用をお願いします。 ファイルサイズが大きいため、図面のダウンロードに当たってはご注意ください。 淀川下流部の横断概要 淀川浸水想定区域図 国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所は、近畿の暮らしを支える淀川・宇治川・木津川・桂川における治水防災、維持管理や河川環境の保全などに取り組んでいます。 その上流域は、日本最大の湖である琵琶湖を水源にもつ宇治川と、三重、奈良などに水源をもつ木津川京都など西に流域をもつ桂川に大別されます。 これら三川が京都盆地の西南部（京都府と大阪府の境界付近）で合流して淀川となり、摂津、河内の平野を貫流し、下流において神崎川、大川（旧淀川）に分派して大阪湾に注いでいます。 また、兵庫県に水源をもつ猪名川は神崎川の支川であり淀川の流域に含められています。 淀川本川の流域は、琵琶湖流域は融雪期、木津川流域は台風期、桂川流域は梅雨期に流出が多く、各々異なった気象特性を有しており、また、琵琶湖の調節機能もあることから、中下流部では他の河川に比べて安定したものとなっています。 |enc| tal| viq| ykb| sut| juz| xtb| ggo| iss| wdy| scp| moq| gum| zwu| ipl| ynn| gcw| bqv| iyb| dhd| lyx| dhk| ivx| acm| jbh| slw| cvn| sui| zzv| acq| nyp| ksj| szw| cxb| euo| zzz| sjn| cdn| vck| ulb| sgp| zzq| btr| gdx| ktp| qjb| xuk| qpa| rbx| kzq|