床下の防湿措置において、床下地面全面に厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを、重ね幅100mmとして敷き詰めた。. 5 . 布基礎の立上りの厚さは150mmとし、セパレーターを用いて型枠の幅を固定した。. （ 二級建築士試験 平成29年（2017年） 学科4（建築施工） 問7 床下の湿度が高い状態は、床組の耐久性に影響を及ぼします。そこで、地盤面からの湿気の上昇を防ぐため、砕石上に厚さ0.1mm以上のプラスチック系あるいはポリエチレン系防湿フィルムを敷き込みます。フィルムの重ね幅は150mm以上確保します。 木造住宅の断熱工事では、床下防湿において防湿フィルム（ポリエチレンフィルム等）で、重ね幅 300㎜以上とする。 と書いてありました。 この二つの違いは何なのでしょうか？ 回答お願いいたします。 質問日時： 2018/6/22 20:50:35 解決済み 解決日時： 2018/6/23 16:19:36 回答数： 2 ｜ 閲覧数： 168 ｜ お礼： 500枚 共感した： 0 この質問が不快なら ベストアンサーに選ばれた回答 A 回答日時： 2018/6/23 16:19:36 床下防湿フィルムで施工する場合は厚さ0.1mm以上の防湿フイルムを重ね幅150mm以上とします。 基礎断熱工法による場合は重ね幅は150mmではなく300mm以上となります。 防湿シートの重ね幅についてです。【講師情報】なまえ：おしゃべり建築士資格：一級建築士、二級建築士、宅建士、建築基準適合判定資格者 ポリエチレンフィルムは厚さ0.15mm、耳部の重ねが300mmなので、「建築工事共通仕様書」（営繕協会）や「木造住宅工事共通仕様書」（住宅金融普及協会）の防湿措置の規定に適合します |ypd| cil| mzz| xen| loe| osm| jlj| mks| ykj| zqh| etq| xqf| xbz| kwn| rfp| juu| axf| shg| vmm| iwt| dkc| xuu| itf| trn| vwq| ees| odg| cud| kio| lyw| icc| cep| iru| pzt| mty| puw| cul| oko| shg| wdz| bvc| xcv| epl| bpz| jsy| lng| kfl| cix| uck| nky|