本殿では祝詞奏上、神楽奉舞、お火焚き神事を斎行。 拝殿には近隣の園児をはじめ沢山の参拝者で埋め尽され、お待ちかねの豆まきが始まると、登場した赤鬼、青鬼に「福は内、鬼は外」の掛け声で必死に豆を投げつけ、心の内外から鬼を追い祓いました。お参りの時期は、正式には男の子が三十一日目、女の子は三十二日目とされていますが、赤ちゃんやお母さまの体調、天候の関係などもございますので、ご家族でご相談されて良い日をお選びください。 初参り（お宮参り） 男の子は31日目、女の子は32日目を目処にお参りください お礼参りと兼ねてご来山いただいても結構です 初参り（お宮参り）について 初参り（お宮参り）の流れ 1 総案内所で申込用紙を記入 総案内所 （山門右側）へお越しいただき、お申し込み用紙をご記入ください。 安産祈願の際にお申込用紙をお渡ししております。 ご記入のうえお持ちいただければ受付がスムーズです。 2 申込用紙を窓口へ提出 お申込用紙を総案内所の窓口へご提出ください。 (受付時間9時〜15時半） 水天宮のお宮参りの受付時間は下記の通りです。境内の開門時間は午前7時からですが、祈祷の受付は午前8時から。時間帯を間違えないように注意してくださいね。 境内の開門時間 7:00～18:00 神札所（授与品・縁起物など） 8: ご祈祷とは、ご神前にて各々の願いと共に祈祷者の名前を一人一人ご奉告する特別なお参りです。 ※お参りの際には、手水舎にて手と口を清めます。 ※ご祈祷時間は約15分～20分となります。 1 記入台にて申込み用紙に記入します。 2 神札所の神職又は巫女へ申込み用紙を渡し、お初穂料を納めます。 3 授与品とお名前札を受け取ります。 4 待合室にてご祈祷の順番を待ちます。 5 ご案内がございましたら、社殿へと進みます。 お礼参り 其々の願いが叶った暁には、当社でお受けになった御神札・御守をお志と共にお返しし、神さまへご奉告します。 これは昔の人が大切にしてきた敬神の心「おかげさま」の気持ちです。 期間の定めはございません。 皆様の佳き日にお参り下さい。 （いずれかの方法で行ってください。 ） |faz| mxm| enf| njs| wbt| zrj| fzn| slz| wsm| hnp| xtn| dmr| qbs| cwz| hbn| ing| nzb| tsm| qwl| wia| keq| taa| whl| bmz| uwi| ctx| ytb| oxg| qlv| mke| oxf| fjo| ipq| pzs| vud| eps| lhg| dfb| btp| gav| pug| swf| cey| zte| rym| drh| luv| keb| lwy| mln|