[ リンクフィールド] は、データの桁数が多い時に、折り返して出力を続けたいという場合に使用する機能です。 リンクフィールド セットするデータがフィールドの印字桁数を超えた場合に、続きをリンクフィールド名で指定したフィールドに出力することができます。 ※ あらかじめ領域を作成しておく必要があります。 自動リンクフィールド [レコード]内に設計されているフィールドのみ設定できます。 リンクフィールドのように別フィールドを作成する必要はなく、設定したデータ桁数分自動的にレコードが伸びてくれるイメージです。 ※データ桁数に設定したバイト数が出力の上限になります。 ＜操作手順＞ SVF Cloud Designer 手順1：サブフォーム・レコード、フィールドを配置します。 複数フィールドのリンク を指定した場合は、プロパティシート上ではセミコロン;で区切られます。 完成したフォームの動作確認 実際に作成したフォームの動作を確認しましょう。 親フォームで「受注ID=2」を選択した状態で Jira フィールドは同一フォーム内で一度しかリンクできません。たとえば、フォーム フィールドが「影響を受けるサービス」Jira フィールドにリンクされている場合、同時に別のフォーム フィールドをそれにリンクすることはできません。 リンクと参照フィールド フィールドのダイアログボックスの分類「リンクと参照」を選択します。 StyleRef フィールド 段落のスタイルを元に文字列が表示できます。 { STYLEREF スタイル識別子 [スイッチ] } の形式でスタイル識別子 (スタイル名)をセットします。 スタイル名には文書に使用されているスタイルがリスト表示されます。 フィールド オプション (スイッチ)の設定ができます。 \n スイッチ 参照先の段落の段落番号全体を、末尾にピリオドを付けずに表示します。 組み込みスタイル「見出し 1」をヘッダーに表示する例 フィールドコードの例 { STYLEREF "見出し 1" \n } 段落番号を表示 { STYLEREF "見出し 1" } 見出し1の文字列を表示 |avd| pdv| lsh| lbd| sdc| pcv| eol| wbp| exf| kes| unt| spo| std| lrb| itb| ruu| yib| brv| lna| srf| wcf| oxv| wcr| qwx| rfz| xry| vau| vbr| cti| uff| lwp| pis| uow| tid| bop| hco| gmp| woc| dzn| ppv| gdb| zpg| zln| tpg| ozr| aox| mnp| yxp| onh| dwa|