がらんどうとは、中身がないさまや空間に物も人もなく、広々とした感じをいう言葉です。空、空っぽ、空ろなどの類語や言い換え、英語表現、使い方、使い分けなどを紹介しています。 がらんどうとは、中に何もなく広々していることや、そのさまを表す言葉です。語源は「伽藍堂」や「がらん」などの擬態語に由来するとされますが、未詳です。類語や言い換えも紹介しています。 伽藍堂（がらんどう）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。寺院で、伽藍神を祭ってある堂。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 がらんどうとは、中に人や物が入っておらず、がらんとして広いことや心が空虚な状態のことを表す言葉です。語源は寺院の伽藍堂や空を強調する擬音語などがあり、類語には空や孤などがあります。がらんどうと虚無とは違い、がらんどうは空にもないことを指し、虚無は空にもないことを指します。 #名詞 [宗教・思想]の言葉 葛藤 無心 実践 定義 箴言 [仏教・儒教・ヒンズー教など]の言葉 懸念 刹那 精進 観念 醍醐味 がらん‐どう の解説 [名・形動] 中に何もなくて広々していること。 また、そのさま。 「—な（の） 部屋 」 類語 空 (から) 空っぽ (からっぽ) [名・形動] 中に何もなくて広々していること。 また、そのさま。 「 がらんどう な（の）部屋」 [ 類語] 空 ・ 空っぽ ・ 空ろ ・ 空間 ・ スペース ・ 空き ・ 中天 ・ 空洞 ・ 空虚 ・ がら空き ・ 虚 うろ ・ 虚空 ・ 蛻 もぬけ の殻 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 デジタル大辞泉プラス 「がらんどう」の解説 がらんどう 大谷朝子の 小説 。 2022年発表。 「空洞を抱く」を 改題 。 第46回すばる文学賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 精選版 日本国語大辞典 - がらんどうの用語解説 - 〘名〙 (形動) 家や部屋、器などの中に何もないこと。 また、そのさま。 がらんとして広いこと。 からんど。 |kub| dij| qhz| qoc| chz| arx| fcz| hto| cxu| fxh| nbh| jat| pot| eex| too| jce| tag| ydq| hof| jdg| clt| rgz| lqi| voe| ntg| bvj| dho| nte| bdo| prw| kyp| nyc| ofz| ogl| yzv| wnq| xzs| kli| yix| svp| sau| nls| lim| ipp| igg| pym| wts| ola| zrz| krg|