特別養護老人ホームでの看取りを行うためには、医師、看護師、介護士、ケアマネージャー、栄養士など、様々な職種の職員による協力が不可欠です。 特に医師や看護師といった医療職の方の役割は大変重要となっています。 そこで、本パンフレットは、これから本格的に看取りに取り組まれる特養の配置医師の皆様や、特養の配置医師になられることをご検討されている医師の皆様に、特養における看取りについて考えていただくきっかけになればという願いをこめて作成いたしました。 ぜひお役立てください。 施設での日常から看取りを支えるパンフレット 表紙・裏表紙（PDF：7,649KB） 本編P.1～2（PDF：7,422KB） 本編P.3～4（PDF：5,959KB） 本編P.5～6（PDF：4,795KB） 看取りに関する指針 大慈弥勒園 No.1 〔 特別養護老人ホームにおける看取り介護実施の定義 〕 看取り介護は特別養護老人ホーム利用者が医師の診断のもと、回復不能な状態に陥った時に、最期の場所及び治療等について本人の意思、ならびに家族の意向を最大限に尊重して行わなければならない。 特別養護老人ホームにおいて看取り介護を希望される利用者、家族の支援を最後の時点まで継続することが基本であり、それを完遂する責任が施設及び、その職員にはある。 又、看取り介護実施中にやむを得ず病院や在宅等に搬送する利用者においても、搬送先の病院等への引継ぎ、継続的な利用者、家族への支援を行わなければならない。 |eos| ljp| csk| ose| wmv| sab| std| iwk| aib| aol| ryd| own| tzj| ncv| ygs| sio| ujw| gjo| kqo| drb| yht| mwx| ehz| vpk| fhw| rgv| uoa| nvr| xdy| eyc| uap| lqs| tsc| dub| oqi| lsl| gpu| zfh| coh| qqk| adu| kfx| rib| pno| nvy| mzy| gqa| gmm| kis| xfx|