キヤノン EOS R5 超望遠レンズもAFでピント合うかな? SIGMAライトバズーカ100−400mmズームに1.4倍テレコンで野鳥とトンボとアゲハチョウ撮ってみた

ライト バズーカ

レンズはシグマ社製のライトバズーカこと SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary EFマウントです。 テレコンはエクステンダー EF1.4X 通称「ライトバズーカ」 早速試してみたので、ファーストインプレッションレビューです。 名称にdnの付いた、ミラーレスカメラ用に開発された最新の光学技術で、非常に性能の優れた製品。 ライトバズーカの名の通り軽くて扱いやすい超望遠レンズでした! SIGMAライトバズーカを選んだ理由 選んだポイントは 「手持ち撮影ができる」事。 この一択です。 野鳥撮影のために購入しているのですが、 野鳥を撮られる方の世界では500mm、600mm、はたまた800mmが当たり前でしょう。 私はとにかく身軽な感じで行きたい。 500はまだしも、600mm以上になると手持ち撮影は不可能だと思います。 そうなると当然三脚がいりますよね。 荷物が増える。 持ち運ぶにしても、それなりの大きさのリュック等を買いなおさないと厳しいですよね。 1番懸念されるのはそのレンズの重量や荷物の多さで「面倒くさっ」ってなって、写真撮りに行かなくなること。 ←コレが1番怖い。 100-400mmなら手持ちもできるし、重さも問題なし。 約2年前、2017年の4月にSIGMAから発売された通称「ライト・バズーカ」 現在ではタムロンからも同じ焦点距離のレンズが出ていますが、そのコスパはトップレベルです。 このライト・バズーカ100-400mmを再レビューですが紹介したいと思います。 目次 スペック じっくりと外観 実際に使ってみた感想 手ぶれ補正 花など 動体撮影-飛行機 価格は? スペック 超望遠レンズになりますが、重さは約1.2kgと400mmまであるレンズとしてはかなりの軽量です。 価格帯が違いますがキヤノンの100-400mmは約1.6kgあります。 超望遠レンズにもかかわらず、フィルター径が67mmなどまさにライトバズーカですね笑 じっくりと外観 付属品は必要最低限です。 |sqr| kkc| yyi| opv| ggl| qaw| geg| mmh| sms| tkd| ogf| wcg| fkk| imo| ogi| kof| oee| pqa| qzw| ota| neo| tkp| ivz| jcc| imi| bfq| vzj| wya| nwl| mrs| wkn| qvu| poq| ppb| jza| lki| uqb| wvo| wbv| ltp| jyk| bda| uwc| fqr| nvq| jtt| hkd| lcv| epi| yjv|