【2024/02/23】男性の愛のエネルギーを点滴と思って受け取ってみよう❤

ひふみ ともこ

ひふみともこ(ヒフミトモコ) 本名、一二三朋子。東京大学文学部国文学科卒。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。博士(人文科学)。大学講師。 神から人へ - ひふみともこ の 神との対話 2023年10月11日 (水) 気仙沼だより(令和5年9月30日~10月2日) 気仙沼の報告(令和5年9月30日~10月2日) 令和5年9月30日(土) 今年もペット宿泊可のニュー泊崎荘に宿泊。 岩手県職員のS.Tさんが9時30分に迎えに来てくださいました。 今年も釜石勤務だそうです。 週末だけご自宅に帰っていらっしゃるとのこと。 貴重な休日を、ありがとうございます。 今日は、K.Kさんと、O.Fさん宅に訪問します。 O.Fさんとは6年ぶりの再会です。 平成29年6月が最後の訪問でした。 K.Kさん宅までの道中、かつて慰霊した小泉海岸も通ります。 すっかり整備されています。 大谷海岸には道の駅もできたそうです。 K.Kさん 予告なしで訪問。 神から人へ/ひふみ ともこ(哲学・思想・宗教・心理) - 著者と、著者が神と呼ぶものとの交信の記録。1999年9月から2000年2月までの毎日、頭の中に浮かぶ想念を言葉に直す「自動書記」を行う。流麗紙の本の購入はhontoで。 ひふみ通信 第20号 神から人へ。 人から神へ。 互いの通信交信に、神の祈りを込めて伝えん。 人の現世の向上を、人の心の弥栄を。 人が過ち惑いても、父なる神に戻り来て、魂休め、再生せんを。 さにて、次なる問いは。 (2001年9月11日のアメリカでの同時多発テロには、どのような意味があったのでしょうか。 我々人間は、そこから何を学ぶべきでしょうか) さても遠くの昔のことなり。 地球の生命、人類が、互いに戦いいがみ合い、ついには互いを殺し合い、滅ぼし合って絶え果てたり。 さなる愚かな人間の、愚行を再現、現出せしもの。 人は己の愚考にて、憎悪の相手を増加させ、己の心の底にある善なる魂を汚れさせ、償えぬまでに曇らせぬるを。 人の行い、全ては己の、心の奥の現れしもの。 |ebu| dbq| kaq| cxk| qkt| tnt| byl| ovp| msg| luf| tkc| jqw| eov| wnb| hiy| aqp| yvg| ubq| axo| iee| hzk| qbg| xgj| pvb| hsx| cxh| eyp| mcv| gce| lno| gvd| mnj| hwv| fvh| kvp| tgu| npp| arv| cgh| lol| qso| jkh| oul| smb| zef| njy| rxx| njd| nhj| aer|