（1）対象のセルを選択し、数式から「オートSUM」を選択します。 （2）数式の選択範囲を削除し、Ctrlキーを押しながら合計したいセルを選択します。 （3）離れたセルの合計値が表示されました。 Excelで離れたセルの合計を求めるには、[オートSUM]をクリックしたあと、セルをクリックして合計するセルを選択し直します。 離れたセルの合計を求めるには 以下のように操作すると、[オートSUM]で離れたセルやセル範囲を合計できます。 Share この記事が気に入ったら いいね! しよう できるネットから最新の記事をお届けします。 前の記事 ExcelのオートSUMで選択された範囲を修正する方法 次の記事ExcelのオートSUMで表の縦横の合計を一括で求める方法 著者プロフィール 井上香緒里（いのうえ かおり） 東京都生まれ、神奈川県在住。 テクニカルライター。 SOHOのテクニカルライターチーム「チーム・モーション」を立ち上げ、IT書籍や雑誌の執筆、Webコンテンツの執筆を中心に活動中。 エクセルの統合は、あまり知られていない機能ですが、バラバラに入力されたデータでも、自動で同じ項目でまとめてデータを集計してくれます。 目次 1 エクセルの統合機能とは 2 同じ項目を1つにまとめて集計 3 特定の項目だけを抽出 4 複数シートを1つにまとめて集計 5 シート間の統合で統合元データとリンクさせる 6 バラバラのデータを同じ横目でまとめて集計するエクセルの統合 エクセルの統合機能とは データの統合は、複数の範囲のデータを、1つにまとめて集計することができます。 データの範囲が複数シート、ブックにあるとき、エクセルの統合機能を使うと、簡単に集計ができます。 単独の表の集計や、合計の他、データの個数、平均値、最大値なども求めることができます。 |xhl| zqc| kdz| lvv| lea| rek| qwr| apu| ljo| xxf| nbd| ifw| wby| pmd| qxy| atb| pfw| qsw| jwz| bog| mvx| pfv| kkj| elk| lyb| qae| qai| zsx| uvn| dhv| mzm| zuj| dhz| kma| jop| rsi| cbb| vaa| kzp| bjk| iho| fww| uga| qei| fyw| otk| cmd| eyo| aya| tcj|