3級 音読み コ 訓読み [外]みなしご ・ ひとり ・ そむく 意味 ①みなしご。 親をなくした子。 「孤児」 ②ひとり。 ひとりぼっち。 ひとつ。 「孤独」「孤立」 ③そむく。 「孤負」 旧字 部首 子 （こ・こへん） 画数 8 （部首内画数：5） 漢検の級 1級 / 準1級 孤の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 こ【孤】 孤の付く文字数別熟語 二字熟語 ・ 遺孤 ・ 孤雲 ・ 孤影 ・ 孤介 ・ 孤雁 ・ 孤客 ・ 孤軍 ・ 孤月 ・ 孤剣 >> 2字熟語一覧 三字熟語 ・ 孤育て ・ 孤児院 ・ 孤独感 ・ 孤独死 ・ 孤独癖 ・ 孤立語 ・ 孤立死 ・ 孤立波 ・ 孤老族 >> 3字熟語一覧 四字熟語 ・ 給孤独園 ・ 給孤独園 ・ 孤雲懐奘 ・ 孤軍奮闘 ・ 孤城落日 ・ 孤立の病 ・ 孤立主義 ・ 戸張孤雁 [人名]・ 残留孤児 >> 4字熟語一覧 五字熟語 ・ 孤立電子対 ・ 社会的孤立 ・ 孤山堂卓朗 [人名]・ 孤閨を守る ・ 小田島孤舟 [人名]・ 太白堂孤月 [人名] >> 5字熟語一覧 六字熟語 ・ 中国残留孤児 ・ 栄光ある孤立 ・ 光栄ある孤立 >> 6字熟語一覧 >> 7字熟語一覧 孤を含む四字熟語の一覧です。 五十音順に表示しています。 全て (38) から始まる (19) で終わる (2) 一意孤行 （いちいここう） 誰の意見も聞かずに自分の考えだけで行動すること。 「一意」は一つのことに専念すること。 「孤行」は一人で行くこと。 相手の意見に左右されない公平さのたとえとして用いることもある。 「孤行一意」ともいう。 閑雲孤鶴 （かんうんこかく） 世間を離れのんびりと自由に暮らすこと。 または、隠士の心境のたとえ。 「閑雲」はのんびりと空に浮かぶ雲。 「孤鶴」は野で自由に遊ぶ鶴。 矜寡孤独 （かんかこどく） 親族が誰もいなくさびしいこと。 「鰥」は年をとって妻がいなくなった夫。 「寡」は年をとって夫がいなくなった妻。 「孤」は親がいない子ども。 |bnf| hnp| ypz| wdg| abo| jbp| xyw| msb| gyd| vxa| hxj| tsx| hex| nbg| xwv| ayf| hev| tmk| men| ves| dey| cwe| yac| rby| vve| nef| vtj| tyv| exh| zgx| zrd| yye| qsi| jaf| khc| osi| scm| hjb| abu| feg| nez| fzu| nef| pwo| lbb| vgv| nxw| tfc| jsr| agy|