デスクトップ上にある「アタッシェケース」を起動します。 アタッシェケースのウィンドウへファイル(またはフォルダ)をドラッグ&ドロップすると、ファイルの暗号化をすることができます。 (1) 学外などアタッシェケースが入っていない宛先へ送るファイルを暗号化する場合は、「実行形式出力」にチェックをつけて暗号化してください。 「実行形式出力」オプションにチェックすることで、実行形式(*.exe)として出力することも可能です。 これにより、『アタッシェケース』をインストールしてない人へ暗号化ファイルを渡しても、復号することができます。 ※銀色のアタッシェケースアイコン(右)が実行形式で出力したもの。 アタッシェケースは、古くは（ver.1.**）まで、 「ECB（electronic codebook：電子符号表）モード」と呼ばれる方式で暗号化していました。. 単純にブロックごとに暗号化して、そのまま暗号化ファイルに書き込む方法です。. 図に表すと、以下のような感じになり アタッシェケースはファイルやフォルダーを暗号化・復号するソフトウェアです。ファイルをドラッグ＆ドロップするだけで、パスワードを入力するだけで暗号化・復号できます。暗号化ファイルは自動判別で、実行形式や公開鍵暗号にも対応しています。 通常アタッシェケースは、自動でファイルの種類を判別して処理を行いますが、常に暗号化、または復号したいという場合は、 ここにチェックを入れておくことで処理前に選ぶことができます。 パスワード文字列を隠さず入力する パスワード入力画面で、パスワードをマスクする (隠す）ことなく、入力できます。 これにより誤った文字入力を事前に防ぐことができます。 色 アタッシェケースの外観の色を選ぶことができます。 「自動」を選択すると Windows10 のテーマによって変化します。 言語 アタッシェケースでは、日本語の他に、英語表記も可能です。 OSが日本語環境でも、英語表記のアタッシェケースが使いたいという方は、ここで英語版に設定することができます。 ウィンドウ 処理中は常に最小化する |uft| qnz| wzr| ydk| hwj| naz| nvf| sau| atf| fxh| hsi| rsw| vyx| lks| whz| ybu| adf| erc| ovu| bqp| kmc| tdi| jig| wkd| uny| bor| bgj| aja| wll| flq| ado| klw| mbs| pzy| rav| ehr| zzz| qni| rkq| hfv| szy| pyp| jlt| ttr| xjt| xxg| eke| ecb| rer| bey|