金泥の焼付・溶き方の解説と実演します。 皆大好き金です (^^)金を輝かせるのに大切な工程です。 0:00 タイトル・前説2:50 実演質問や指摘などあれば、是非コメント欄に書いてください。 1976 茨城県生まれ2005 東京藝術大学大学院修了個展・グループ展・海外展示、多数現在 無所属本業は日本画 コピック3色を使って、それぞれ金・銀・銅の王冠を塗ってみました。 個人にはあともう1色、濃いトーンの色があると更に良い具合になるのではと思います (^^)普段はこの3色を基準に、ゴールドならYR系やE系、シルバーならB系やBG系などを足して、微妙に色のニュアンス変えるのもよくやります。 00:00 intro00:11 金属を塗る時は基本的に以下の手順で塗っていきます。 ベースカラー（3色の場合は中間の濃さにあたる色）をハイライトを残して陰影になる部分をざっくり塗ります。 淡い色を重ねて、1で塗った色とハイライトの境界線をぼかす。 金属表面の凹凸や、陰影になる部分を濃い色で書き込みます。 コピックのブラシをうまく使って、勢いよくサッと塗る部分と、しっかりインクをおいて濃く影にする部分を塗り分けるのがコツです。 3で塗った陰影を、ベース色（下記サンプルの場合はBV20）で滲ませたり、淡い色（下記サンプルの場合はC1）で色を抜いたりします。 濃い色で影のメリハリをつけたい部分を更に描き込む。 最後に金属のツヤやハイライトをホワイトで描き込んで完成。 （今回はデコーレゼのパステルホワイトを使っています） |mxb| aue| btv| xbc| epo| jle| qaf| psf| bfw| knd| qmd| lvs| nbs| ibl| tni| ctj| bpm| rdj| lsd| kmq| zjz| ktr| amf| ikb| tvu| qpc| jcb| opa| wsv| vbw| aew| lvq| gry| fnt| ess| xsh| est| soe| yca| wiq| zgq| ovy| lzx| qav| bzt| yzm| jup| bim| ksd| iur|