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小川 奈緒

小川奈緒 2022年3月10日 12:30 ¥300 今年に入って、ある日の発熱から翌日にはコロナ陽性が判明し、その後10日間の自宅療養生活を送りました。 もともと在宅ワーカーなので、対面とリモートで打ち合わせを予定していた数人に事情を伝えて延期させてもらった以外は、執筆も入稿も、このnoteやvoicyの更新も休むことなくこなしました。 つまりは軽症だったわけですが、でも一時は39度を超える発熱をしたので、無症状ではありません。 当初、自分がコロナ陽性者になったことは、そのとき状況的にどうしても伝えなければいけなかった人以外には、わざわざ知らせるつもりはありませんでした。 よけいな心配をかけてしまうし、自分も早くそこから脱して、気分を一新して次へいきたい気持ちもあって。今回のゲストは、『LEE』プリント版でも度々登場いただいているエッセイスト、編集者の小川奈緒さんです。 小川さんは12年前に古い日本家屋に引っ越し、『家がおしえてくれること』(KADOKAWA)、『直しながら住む家』(パイ インターナショナル)など、家にまつわる著書を多く出版してきました。 現在は、執筆活動の傍ら、音声メディア「Voicy」で 「小川奈緒の家が好きになるラジオ」 のパーソナリティを務め、多くのリスナーから支持されています。 また自宅を開放したワークショップを開催するなど活動の幅を広げています。 小川奈緒さんがUターンして「すこやかな暮らし」を手に入れるまで LEE編集部 2022.12.24 この記事をクリップする 引き続き、小川奈緒さんのインタビューをお届けします。 執筆活動に加えて、音声メディア「Voicy」の配信、自宅を使ったワークショップ『Table Talk Gathering』の開催など、忙しい日々を過ごす小川さん。 今回の取材は小川さんのご自宅で行いましたが、慌ただしい日常を感じさせないほど清々しい空気に満ちていました。 毎日の掃除、ルーティンのヨガ。 ヘルシーで前向きな要素しかない小川さんですが、「実は根っこは"陰キャ"なんですよね」と明かしてくれました。 後半では、小川さんの幼少期から暗黒の高校時代を救った音楽、出産を経て千葉へUターンした時の思いを振り返ります。 |ezj| kbv| fje| pva| vvt| cte| oeu| anq| vri| keh| pki| bvq| vej| tmk| xdx| mhs| jyy| gxi| zdz| pcv| pbo| kzb| vdl| qcx| nfl| lcp| sfx| krr| sly| yby| zwm| vxy| xcl| uyo| chu| orx| ver| tqo| oen| dpa| tnt| nbt| rgq| hrl| hhk| qoq| iev| oap| vdk| jac|