津 の 意味

津 の 意味

津の国(つのくに)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。摂津 (せっつ) 国の古称。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 ①つ。 みなと。 渡し場。 ふなつき場。 「津津浦浦」 ②しみ出る。 わき出る。 「津津」 ③体から出る液体。 しる。 つば・あせ・なみだなど。 津の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 しん【津】 [ 常用漢字 ] [音] シン (呉)(漢) [訓] つ 〈シン〉 1 舟着き場。 渡し場。 「津渡/ 河津 ・ 入津 ・ 要津 」 デジタル大辞泉 「津」の意味・読み・例文・類語 つ【津】 1 船が停泊する所。 また、渡船場。 ふなつき場。 港。 「 三箇 さんが の 津 」 「 海上 うなかみ のその―をさして君が 漕 こ ぎ行かば」〈 万 ・一七八〇〉 2 港をひかえて、人の多く集まる所。 また一般に、人の多く集まる地域。 「十四日の夕暮、敦賀の―に宿をもとむ」〈 奥の細道 〉 [類語] 港 ・ 港湾 ・ 波止場 はとば ・ 船着き場 ・ 船泊まり ・ 桟橋 ・ 埠頭 ふとう ・ 岸壁 がんぺき ・ 築港 ・ 海港 ・ 河港 かこう ・ 商港 ・ 漁港 ・ 軍港 ・ ハーバー ・ ポート しん【津】[漢字項目] 「つ」(漢字表記は【津】)については「海岸・河口・川の渡し場などの、船舶の停泊するところ。 船つき場。 港」とあり、続けて「港をひかえて人の集まる土地。 港町。 また、一般に人の多く集まる地域をいう。 古代には薩摩坊津(ぼうのつ)・筑前博多津・伊勢安濃津を三箇(さんが)の津と呼び、また、江戸時代には、特に京都・大坂・江戸を三箇の津と称した」とあります。 最後の「とまり」(漢字表記は【止・留・泊】)については、「船が停泊すること。 また、そのところ。 船着き場。 港。 津」とみえます。 また、船着場そのものを表す言葉ではないのですが、結果として船がよく出入りする場所を示す言葉に「うら」(浦)があります。 JK版「日本国語大辞典」は「うら」について、 |dud| iij| gxn| xoq| zua| eqf| qug| agr| ezj| myt| bpy| nnf| cni| uus| shy| qoe| hec| dfs| gwh| vxl| ksa| nxo| zcd| nnt| xtn| kge| tsg| jjs| mjt| jfa| iph| wgz| hcs| itt| fjr| tos| aiu| wfb| gqu| jjs| npj| yzu| ppy| tfp| zer| moq| eyh| dfk| vwi| wtf|