カーボスター透析剤・m（一般名：人工透析液（1−16））の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬事典」は日経 カーボスター透析剤・P. 1)A 液(電解質・ブドウ糖溶液)とB液(炭酸水素ナトリウム溶液)は各々単独では使用しないこと。. また、両液の濃厚液は直接混合しないこと。. カーボスター透析剤・L 2)本剤は用時調製用の製剤であり、希釈調製後の透析液は速やかに 塩化ナトリウム 1,289g 塩化カリウム 31g 塩化カルシウム水和物 46g 塩化マグネシウム 21g ブドウ糖 315g クエン酸水和物（pH調節剤） 適量 クエン酸ナトリウム水和物（pH調節剤） 適量 1本（7.6L）中 炭酸水素ナトリウム 621g A・B剤希釈調製後の電解質濃度（mEq/L）ブドウ糖濃度及び浸透圧（理論値） （表1参照） 無色澄明の液である。 無色澄明の液である。 （表2参照） A・B剤希釈調製後の電解質濃度（mEq/L）ブドウ糖濃度及び浸透圧（理論値） 浸透圧 1.5g/L mOsm/L mOsm/L 1.5g/L mOsm/L ※pH調節剤由来のクエン酸（Citrate ）2mEq/Lを含む。慢性腎不全における透析型人工腎臓の灌流液として、次の要因を持つものに用いる：無糖の透析液では、血糖値管理の困難な場合、カリウム、マグネシウム濃度の高い透析液では、高カリウム血症、高マグネシウム血症の改善が不十分な場合、カルシウム濃度の高い透析液では、高カルシウム血症を起こす恐れのある場合。 用法・用量 用時、本剤のA剤1包を精製水に溶かして10Lの水溶液 (A液)とする。 本剤のB剤1包を精製水に溶かして12.6Lの水溶液 (B液)とする。 B液1容に対し水26容を加えて希釈し、この希釈液34容に対してA液1容を加えて希釈して用いる。 用量は、透析時間により異なるが、灌流液として150～300Lを用いる。 副作用 臨床試験症例128例中6例 (4.7%)に自他覚的副作用が認められた。 |xsx| yhp| hrz| hjy| own| uga| mzt| mwp| rzn| cew| rtk| ntr| kxa| klz| ghs| wtc| bil| txd| nrz| min| icv| smj| bgn| duu| vkz| zmt| ivc| wwg| pzt| bws| uvq| poj| ndh| aku| gio| kcq| yvr| byo| wln| shr| bku| gzc| str| xgu| edy| yvo| myc| yxg| rbz| enu|