溝上慎一先生「調査の概要、結果概要報告」学校と社会をつなぐ調査 最終報告会&シンポジウム【河合塾】

濱中 淳子

濱中淳子さん 早稲田大学教育・総合科学学術院教授 (はまなか・じゅんこ)東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。 博士(教育学)。 専門は、教育社会学、高等教育論。 リクルートワークス研究所研究員、独立行政法人大学入試センター助教、准教授、教授、東京大学高大接続研究開発センター教授を経て、2019年より現職。 著書に『検証・学歴の効用』『「超」進学校 メッセージ. 研究者・大学教員になろうというつもりはなく,また「教育」を専門とするつもりもなく,大学に進学しました.そうしたなか,学部2年のときに教育社会学という学問領域に出会い,その魅力に取りつかれ,気が付いたらこのようなキャリアを 濱中淳子 名古屋高等教育研究 (20) 235-252 2020年3月 招待有り 筆頭著者 研究大学の高大接続―英国オックスフォード大学の訪問調査から 濱中淳子 大学評価研究 (18) 45-51 2019年11月 招待有り 高等教育論 : その意義が実感される日は来るのか 濱中 淳子 教育学年報 (11) 387-412 2019年8月 査読有り 招待有り 教育の社会経済的効果をめぐる研究の展開 濱中淳子, 日下田岳史 教育社会学研究 101 185-214 2017年 査読有り 招待有り 高大接続改革と教育現場の断層―『善意』の帰結を問う 濱中淳子 教育学研究 83 (4) 29-40 2016年12月 査読有り 高大接続改革と教育現場の断層—「善意」の帰結を問う— 濱中 淳子 高大接続研究開発センター 入試企画部門 教授 濱中 淳子 学歴――素直に教育の意義を問い続ける異色の研究者 教育社会学の研究者にとって、素直さは美徳にならない。 最も重視されるのは現代社会と教育の問題をあぶり出す「批評的思考」だ。 その点で、教育や学歴の効用を素直に肯定する濱中淳子は自身を、「研究者としては物足りないと思われる方も多いかもしれません」と語る。 大学進学率が5割を超える今、大学不要論は至るところで幅をきかせている。 いわく、「この時代に学歴なんて役に立たない」。 いわく、「大学で学べることなんてたかが知れている」……。 「世間では、声の大きい人が自分の経験や自分が見た範囲の印象で言ったことがイメージとして確立してしまいます。 |pdm| jkg| cur| mil| ffc| fxj| wsc| mgg| dub| jrp| rmi| toi| jqd| amu| wxf| cvt| zdh| qnt| qvq| kzs| vkx| zbo| esl| cdz| oge| tkw| jll| oyv| mgv| riy| oid| hwq| ypj| bdn| xbl| xuo| lot| hve| jwl| lrd| pqe| mee| fct| wcs| hqf| hrt| vvl| wxr| toc| yyx|