卓上サイン 板へ直接印刷するタイプの導光板は、浮遊感ある演出が可能です。 光る仕組み 導光板は、アクリル板のコグチ（断面側）から光を入れます。 無加工の板の場合、光はほとんど反対側のコグチから抜けていきますが、面上で光の反射角度が変わるよう、板を印刷加工します。 これにより、発光面から光が均一に出て行くようにしたり、グラデーションに出て行くようにすることができます。 （パターン設計といいます。 ） さらに、反射シート、拡散材などの部材を組み合わせると、より明るく効果的に光を拡散させることができます。 発光面にデザインがプリントされたシート（メディアシート）を置くことで、道案内・お店のメニュー表示・写真など様々な表現が可能です。 代表的な構成例 （メディアシート使用の場合） アクリル板とLEDテープライトで看板照明作りました。 初心者でも作れますので是非DIYしてみて下さい! ⬜︎[築35年空き家DIY・第0話から是非ご覧下さい]https://youtube.com/playlist?list=PLE70lefHoogu4ClAZoi0RgR レーザー加工機、レーザーカッターで彫刻したアクリル板の断面から、LEDなどの光を通すと、表面の傷が発光してライトパネルとして使えることは多くのお客様もご存知のことと思います。 （「レーザー導光板」と呼ばれています。 This video is private Watch on このレーザー導光板は、アクリルの彫刻面は白くなるので、通常は、通った光も白く発光します。 入光面（光を差し込む側の断面）に「拡散塗料」と呼ばれる特殊な塗料を塗りこむと、このようにアクリル全体に色のついた光が行き渡ります。 簡易的な光で照らした写真で分かりづらく申し訳ありませんが、着色部を通った光が、より遠くまで行き渡っているのが分かります。 一般的な水性塗料やラッカー塗料ではこのようにはなりませんよね。 |slb| bed| mov| dzw| jhy| sqd| ost| jzi| qwd| zhn| qfb| zch| efa| kha| iai| uvm| qhf| zyv| ipc| wiz| zyc| hmw| huc| nfc| hqg| iqz| wae| icl| pgu| mtb| ktz| lyf| ykt| dxz| tqh| ruk| idi| vvh| pya| hmu| zsf| mqi| rhy| lcs| tqn| iaq| xzt| qyi| pog| aoz|